おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

この文章が最初になるように時間設定をしております。なので新しい文章はこの下にあります。(更新してね〜じゃんとの指摘を受けました(笑)

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。
是非、ご協力ください。

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

焚き火しませんか?

この文章が二番目に来るように日時の設定を行っております。

趣味と言うか、なぜか焚き火が好きです。


食のクオリア 茂木健一郎 2003 より
贅沢の象徴としてのたき火
たき火は私たちが失ってしまったものの象徴であり、食べ物が単なる栄養物にとどまらず、私たちの魂の成分を変えてしまうような形而上学上のマテリアルであることを、もう一度思い起こさせてくれる縁(よすが)なのである。
都会人よ、文明を発達させてしまったことで自らに閉ざされてしまった快楽の数々を思い、戦慄せよ!
 20070527追記

南木佳士さんの「臆病な医者」より。

悩んだら脳ではなくて身体に聞け。幼い日に感じた薪の火のぬくもり、私はいま、身体全部であの穏やかな熱をあびたい。脳ではなく、身体でやすらぎたいのである。

火を焚きなさい 山尾三省: 人の本質と自然のかかわり


森や自然に関するお気に入り本を何冊かまとめてみました。その1
森と自然と環境その2

takibi焚き火大全
この本は持っているのですが、まだ殆ど読んでません。かなり薀蓄が語られているようです。

バルサン 除湿機

梅雨のせいか、裏山のせいか、家の中がカビくさい。
おいらは、カビとハウスダストがアレルゲンなのである。

さすがに我慢しきれず、量販店で除湿機を購入。33000円なり。
その後、子供達が家の中に虫が出る(毎度の事だが)のでバルサンと言う事になり(大体毎年1回は薫蒸しているが)、おいらとモルモット君は離れに非難、他の家族はそれぞれ出かけた。

離れで本を読むのもままならないので、本の整理をして、2時間ほどで家に戻ると、まだ煙っていて、喉がゲホゲホ状態。
さらに1時間ほどして、やっと家の中に。

そんな土曜日。

ちょっと日本

成田から大学病院直行です。ふ〜〜
とりあえず検査してと。
人生の中でもう2週間もアルコールをとっていません。
こんな事は初めてです。

1984年からアフリカ等に関わってますが、このような一時帰国は初めて。
やっぱり歳ですかね。
家族と2年アフリカに居るときも誰も病院なんかに厄介になりませんでしたが。

あ。ベルギーで二男が友達の家のドアに目をぶつけて、一応救急車に乗って病院に行った事はあるけどね。

このアルコール抜きでおやじの脂肪肝は直ると良いな(笑)

アムステルダム

西アフリカから6時間半ほどのフライトです。
久々のアムスですが、ゴッホ美術館にもいかず空港内でおとなしくしています。
ちょっと急な一時帰国になりました。
10年前のマイレッジを使ってビジネスシートにアップグレードしましたが
エミレーツのビジネスの方がゆったりですね。
それに妙に沢山のマイルが必要だった。。。。
まあ、オランダの倹約という文脈でいえば、豪華にすることもないので
よいでしょう。
シートがほぼ(完全?)にフラットになるのは良いですね、おやじには。

本日祝日

republic day でお休みです。
と言っても、ホテルで休養ですが。。。

ベルギーとフランスの違い

発信箱:ベールの問いかけ=福島良典(ブリュッセル支局) - 毎日jp(毎日新聞)
非常に的を得た視点だと思う。
両国の違い、西欧における宗教の占める位置や考え方。
多様で多元であるはずの国家とか共同体というとらえ方が実は国境一つで明らかに違ってくる。
ほんの2年だけベルギーに住んだのだが、おいらはベルギー人のもつあいまいさとある種の大らかさ、そして折り合いをつけていく国民性というべき姿が非常に好きである。

もちろん、ベルギービールはさらに好きであるが。

DVDみまくり

最近ノートPCで見ております。
ダイハード4編
300
アマデウス
ブタのいた教室
夜のピクニックは先日書きましたね。

ちょっと眼の調子が悪く本が読めないのでしょうがなく。。。。
ラジオはマイケルの突然死を流し続けています。
BBCアフリカですが、やはりマイケルは英雄であり天才でしょう。

ロシアのアフリカ戦略

中国や韓国だけではない。すべての国がアフリカの資源を狙っています。
その見返りに貧困や内戦がなくなればよいのですが、そう簡単にいかないのが市場経済なのでしょう。
人の欲というのはきりがないようです。

以下サンケイ

“エネ帝国”構築へ布石 露大統領、アフリカ歴訪
2009.6.27 19:25

 【モスクワ=遠藤良介】ロシアのメドベージェフ大統領が26日までの4日間、エジプト、ナイジェリア、ナミビア、アンゴラのアフリカ4カ国を歴訪し、石油・天然ガス開発や原子力分野の協力などに合意を取り付けた。中国や欧米がアフリカ諸国での地下資源確保に攻勢をかけている中、資源・エネルギー分野での世界的覇権を狙うロシアもこの地域での開発事業に積極的に参入する思惑だ。

 ロシアが今回、最も重視したのはアフリカ経済の牽引(けんいん)役と期待され、「ガス版OPEC(石油輸出国機構)」構想の参加国でもあるナイジェリアだ。ロシア国営ガスプロムはナイジェリアの国営石油と石油・天然ガスの探査から輸送までを担う合弁企業の設立で合意。天然ガスパイプラインの敷設や生産設備の建設に25億ドル(約2380億円)を拠出する方針を示した。

 ロシアはナイジェリアからアルジェリアを経由して欧州に至る天然ガスパイプラインの敷設に野心を抱いており、地下資源でのロシア離れを進める欧州市場を握り続けたいたい考えだ。

 原子力でもナイジェリアと協力協定の締結にこぎつけたほか、ナミビア、エジプトでは原子力発電所の建設に積極的に参入する方針が伝えられた。ロシアは原子力を石油・天然ガスに次ぐ“エネルギー帝国”の第3の柱と位置づけ、発展途上国を中心に原発の受注に躍起となっている。ナミビアでは、核燃料に必要なウランの開発権益も確保したいところだ。

 東西冷戦終結でアフリカでの旧ソ連勢力圏は崩れ、この間に中国の影響力が急速に高まっている。政府機関紙ロシア新聞は「アフリカでのすべてを失ったというのは正しくない。アフリカに回帰することは可能であり、世界が(経済)危機にある今こそ必要だ」と失地回復を鼓舞している。

帯状疱疹

歳をとると、いろんなところが痛んでくるものです。
再発しました。
日本で以前処方されたボルトレックスというお薬が見つからないので
アシクロビルを買って飲みました。
もしかすると大きな薬局や大学近くの薬局には売っているのかもしれません。

おいらの場合、なぜか頭皮が痛むのです。
以前人間ドックのついでに受診したら、症状を説明しただけで帯状疱疹と診断がついてしまいました。
そして、薬も速効。

昔は無かった薬ですから、幸せといえば幸せですね。

老いることになんら不満はないのですが、「痛み」はいやですね。

痛みのない静かな老後を期待しているのですが。。。。

100年に一度?

地球規模の経済危機だと世界のニュースが言っている。
(おもに資本主義世界だけなのかな。。。)
あたかも天災の様に、人ごとの様に、自然に危機が起こったように
報道している。
よく考えなくてもわかるのに。
経済というものは人間が作り出したシステムであり、それを動かすのも
人である。
市場経済を絶対のものとして、貨幣が全てを支配する世界を生きているわけだ。
社会主義とか資本主義とかいう文脈を超える生き方があるのだろうかね?

いわゆる途上国に暮らしていると、確かに貨幣の絶対権力をひしひしと感じはするが、果たして、幸福とは何か?と聞かれた時になんて答えればよいのか困ってしまう現実もあります。

ちょっと郊外にでれば、家族が食べる分だけ農業をし、何らかの現金収入を得る方法を考えて、子供の教育や家財へ変換していく。

寿命も短いでしょう、病気も多いでしょう、
でも、なぜか、そんな暮らしをしている人が羨ましく感じてしまう
今日この頃なのであります。

愛の領分 藤田宜永 文春文庫 2004

愛の領分 藤田宜永 文春文庫 2004

単行本2001文藝春秋
藤田さんの直木賞受賞作品
男と男の出会い、別れ、そして当然そこにある男と女の出会いと別れ。
それは運命なのかそれとも偶然なのか。別れは必然なのか、そして男と女のどちらかに責任があるのか。
仕立屋の淳蔵を取り巻く世界、そこには運命にも似た人生が用意されていた。
東京白金と信州との間で繰り広げられる男と女の少し悲しい物語。
果たして、愛に領分があるのだろうか。愛の領分を分け合える二人だけが幸せになれるのだろうか?
文庫の後書きの後ろに、自伝エッセイ、母親の顔として、藤田さんがご自身をアダルトチルドレンだと告白し、お母様への想いを書き綴っているのが興味深い。また小池真理子さんのとの出会いにも触れている。


愛の領分 (文春文庫)
愛の領分 (文春文庫)
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ラストコンサート DVD

高校時代に映画館に来たらしい。
見たような気もするが、見ていないような気もする。
ただ、BGMはしっかりと聞き覚えがある。
音楽を諦めかけている中年ピアニストと余命いくばくかもない少女。
ピアニストはいつしか少女に心を開き、少女を愛するようになる。
そしてピアニストとして再起をはたす。
ありがちなストーリーだと言われればそれまでであるが
映像に映し出される自然と街の風景、ピアノの音色、
そしてファーストコンサートがラストコンサートに
名作であることに間違いない。
30年以上前の作品が色あせていないのだから。

ラストコンサート [DVD]
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動物 生きるということ

山梨県早川町・南アルプス邑野鳥公園のブログ: 【シジュウカラ日記】
心臓の弱い方は見ない方がよいかもしれません。
動物が生きるということを人間に教えてくれるようです。可哀そうというのは単なる人間の発する言葉であって、生物界ではあまり意味がないのでしょう。人間から見ると蛇は嫌な動物なのかもしれませんが、動物界では必要不可欠の存在なのだということが、的確な文章で書かれています。生物とは何か、永遠の人間の課題なのかもしれません。

臓器移植法が単なる人間のエゴにしか思えないと思っていた矢先の、良い記事でありました。

夢工房 ヤマアジサイ

ショップブログ
今年もお世話になった夢工房さんのブログ。可憐なヤマアジサイを沢山紹介しています。

求愛 藤田宜永 文春文庫 2001

求愛 藤田宜永 文春文庫 2001

単行本1998文藝春秋

リハビリ中のプロ野球投手達郎と球団通訳の妻でピアニストの千香子の物語。
ともにスペシャリストとしての人生を歩んでいるのだが、やはりどこか世間離れしている姿が見える。それがまた小説としての楽しみを増してもいるのだろう。
年俸でのみはかられる野球選手の価値、演奏でのみ評価されるプロピアニスト、そんな二人の愛の行方はあまりに悲しい。
恋愛にプロセスがあるということは始まりがあり終わりがある。それはどんな恋でも同じなのだろう。しかし、そこに「死」を存在させることがはたして。。。



求愛
求愛
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教育はビジネスではない

株式会社立大学の末路 (内田樹の研究室)
再婚されたばかりに内田先生のまさに的を得た指摘だ。株式会社大学同様に独立法人化された大学もまさに同じであろう。
以前紹介した岐阜大学学長をされた黒木先生の本でも、まさに経営原理主義から来る弊害を書き綴っていた。
日本の未来を本気で考えるのであれば、まさに教育をオープンにして、限りなくフリーに(無料化)することが重要であろう。
家計に占める教育費の割合は、確実に少子化への道を進めているように思う。
教育には強制が伴う、それは、国、いや全世界を見据えた歴史の中で必要不可欠な国策である。それは思想教育でも宗教教育でもなく、まさにリベラルアーツ(教養教育)である。そして哲学(愛智学)なのだろう。
偏差値だけのつまらない教育から、芸術、芸能分野等の技能をき育てる教育に移行しなければ、日本はただの事務屋さん国家として崩壊するだろうな。

川村記念美術館

娘がこれだけは見ておけという。
今世紀もうこれだけの作品を一度に見ることができないのだという。
マーク・ロスコ。

娘はすでに3度も足を運んだという。千葉の佐倉まで。

はっきり言って、わからない。まったくわからない。
でも素晴らしい美術館である。
自然に囲まれた品の良いたたずまい。

現代アートだけでなく、ルノワールやシャガール、ピカソなどもある。

庭には四季の花が咲くのだそそうだ。

またゆっくり訪れたいものである。
ちなみに、この美術館はDIC(大日本インク)の関連で、高校の同級生が現在課長をしている。早くわかっていれば優待券を沢山もらったのにと後の祭りであった。

そうそう、何気に山アジサイが咲いていたのも良かったな。DSC00089DSC00090DSC00093DSC00098DSC00103DSC00104

後世のためにメモ

県林業公社、債務超過が2億円に拡大
数字の遊びと、責任転嫁にしか読めないけどね。親方日の丸ってのはこのことでしょう。
よくこれで単年度黒字なんて発表するよな。儲かりそうもないから所有者に戻すんですね。

以下記事
2009年06月19日(金)
県林業公社、債務超過が2億円に拡大
木材価格低迷で2年連続
 県林業公社の2008年度末の負債総額は資産総額を上回る267億8千万円で、2億600万円の債務超過に陥っていることが18日分かった。木材価格低迷が背景にあり、収益が見込めない森林で事業を取りやめたのが要因。債務超過は2年連続で、同公社が目指す公益法人移行に向け、抜本的な債務解消策が求められそうだ。
 同公社は借り上げた民有林で木を育成し、売り上げを所有者と分割する分収造林事業を展開。しかし、外国産木材の輸入増加で木材価格は低迷。収益が見込めない森林に関しては、07年度から所有者に期間満了前に返還しており、08年度は計96ヘクタールの森林(1億3700万円相当)を返還した。
 08年度の木材市場価格を基にした資産総額は265億7300万円で、前年度から6600万円増えたものの、負債総額も267億8千万円と1億9400万円増加。債務超過は2年連続で、前年度の7876万円から2倍超に膨らんだ。
 一方で、収益の見込めない森林を07〜08年度の2年間で約330ヘクタール繰り上げ返還したことで、総務課は「後年度の利息分2144万円を軽減できた」と強調。08年度の経常収支は1820万円の黒字となった。単年度黒字は2年連続。
 同公社は公益法人への11年度中の移行を目指しているが、公益法人は2年連続で債務超過となった場合、解散しなければならない。このため、融資額が借入金の6割を占める県は、債権放棄などを含めた債務圧縮策を検討。総務省や林野庁などでつくる検討会も対応を協議している。

CUBE DVD 1999

単なるホラー映画ではない。
人間の本質と個人の本質が人生という哲学の海の中で泳いでいるようである。
重なりあうキューブ(立方体)、それはルービックキューブと言えばわかりやすいかもしれない。
そこに閉じ込められた人々が何を考え、どう行動するのか。
娯楽映画なのだと思って見ていたら、実は自分の生きざまを顧みることになってしまった。
人生の出口というものがあるのか、ないのか、
それは見た方々の心の中にあるのだろう。





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Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
自然と人間の文脈