おやじのぼやき

日々おやじが思う事。。。。。

リニア新幹線建設に反対します!

(当分この記事をトップに置きます。毎日のブログネタは下の方で更新されていますので、よろしく
2019年です。はやく工事を止めないと本当に酷い環境破壊が世界に知られてしまいますね。

最近(2019年11月)、静岡からの情報(まあ山梨にまともな調査報道できるメディアはないので)
がしっかりしています。

一つはこちらのweb


静岡新聞も大井川とリニアの関係をしっかりとアーカイブしてまとめています。是非ご覧ください。


ジャーナリストの樫田さんのクラウドファンディングによる書籍制作 すでに最初のゴールは突破していますが
さらなる調査報道のために皆さんのお力を貸してください。
2019年5月

報道が少ないリニア計画の真実を伝えるため取材費用を募ります。

リンクからよろしくお願いいたします。

日々のリニア関連記事はカテゴリー「リニア」で書き込んでいます。

談合問題や工事関連の事故などは東農リニア通信さんのブログが非常に細かくフォローしておりますのでご参照ください。
http://blog.goo.ne.jp/ookute3435

出来てから嘆いたり、文句を言ってもダメなんだよね。原発やダム、見えない処で進む砂防堰堤やら農業ダムといった利権構造。
分かりやすい動画です。是非ご覧ください。



鉄道・運輸機構はJR東海に第2回目無担保貸付5千億円を実行  2017年1月 ictkofuさんのブログ

2016年7月16日東京新聞 服部某のコメントは自身の売名行為だけだと思いますが、登山者や自然を愛する人たちがリニアに反対していることは嬉しい限り。
160716東京新聞リニア



2014年12月26日 (金) 午前0:00〜時論公論 「リニア中央新幹線着工 期待と課題」中村 幸司 解説委員


2014年11月05日 (水) くらし☆解説 「リニア中央新幹線建設と環境問題」中村 幸司 解説委員
動画はこちらで一部見る事が出来ます。
http://cgi4.nhk.or.jp/eco-channel/jp/movie/play.cgi?did=D0013773305_00000


2011年NHK リニア”が来る 〜日本の環境アセスメント〜
2011年12月21日 放送

リニアと大深度地下。 JR東海の嘘の説明を国会で追及。 3月20日
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=44626&media_type=

2015年3月3日の国会でのリニア


JR東海葛西名誉会長の記者クラブでの講演 自画自賛、悪いの組合、リニア説明会何が問題なんですか?と質問をはぐらかす。どうしてもアメリカにリニアを売り込みたい。だから代表権は渡さない。


2014年10月13日東京青山でのアーサーさんの講演 その後、川村先生との対談
リニア新幹線構想をアメリカの戦後占領政策という文脈から話されていて、目から鱗の方も多いかと思います。


飛んで火に入るリニアの虫 アーサー・ビナード講演会 第2部
https://www.youtube.com/watch?v=S1JyTseB0iQ

樫田さんの新刊(出版社の自主規制で発売直前に没になっていました)が出ました。
橋山先生の書籍が俯瞰的、鳥瞰的論考だとすれば、本書は地域に生きている人々の目線で長期間にわたって取材した渾身の一冊です。






日本自然保護協会からの「リニア中央新幹線補正評価書についての意見」2014年9月12日

youtube動画 17分ほどです。是非、リニア問題の入り口としてご覧ください。



教えていただいたブログです。リニア 原発 野鳥の会
野鳥の会の会長親子がリニアファンクラブは知っておりましたが、ここまでズブズブな会なんですね。
ちなみにリニアファンクラブの有名人の皆様はこちら。


橋山先生が新書でアップデイトされた内容を書かれています。是非ご覧になって考えてみてください。
もちろん反論大歓迎。



リニアのカテゴリー中に書きましたが、多くの方が知らないので備忘録として。
ドイツのリニア失敗、撤退の記事。

北山敏和さんの鉄道いまむかしの中にリニアがまとめられています。山梨リニアのページ等充実しています。

また、これまで出版されたリニア関連書籍のうち、自分自身で読んだものをamazonのリストにまとめておりますので眺めてみてください。いかに1980年代からいい加減な経済予測や提灯記事が本にされて
いたのか分かります。もちろん、的確な情報をもとにした論考した書籍もあります。

動画等に関しては一部別ブログでも紹介しております。

「科学の限界」の著者でもある池内先生の論考 2013年10月25日東京新聞(23日の中日新聞と同じ)
技術優先の単線思考
池内リニア




2013年10月6日東京新聞 夢を疑う
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2013年9月29日東京新聞朝刊 山口二郎教授記事
JR東海会長の件
9月29日東京新聞 山口二郎




ちょっと古いですがJR東海会長の葛西氏(当時リニア対策本部長)の講演記録です。JR単独事業ではリニアは不可能だと述べています。それも当時は事業費3兆円です。現在9兆円
葛西敬之JR東海リニア対策本部長の関西経済連合会での講演
(昭和63年10月31日講演 経済人 関西経済連合会刊 1989年1月)



2012年7月に書いたブログ:日本野鳥の会 : 原発問題に関する当会の見解
是非ともリニアから出る電磁波と野鳥の問題も調査研究していただきたいですね。
ちなみにこの会の会長親子はリニアファンクラブ員だそうですが。


2013年夏出版 リニアなぜ不要なのか。是非読んでみてください。
危ないリニア新幹線
危ないリニア新幹線 [単行本]

2013年4月15日 衆議院 予算委員会第8分科会 佐々木憲昭議員 
あまり迫力は無いですが国会でドンドン問題点を指摘していただきたいですね。


東濃リニアを考える会のブログです。非常に客観的かつ詳細に過去の分析等をされています。

素晴らしい報道です。2013年の2月まで知らなかった事を恥じています。
日本の環境アセスメントとリニアの関係です。

2011年末のNHKの報道その1
2011年末のNHKの報道その2


リニア新幹線関連書籍(読んだもの)のリストをamazonを使って作ってみました。是非、ご自身で読んでみてはいかがでしょうか。ジャーナリストがJRのデータ垂れ流しで都合の良い経済予測などしていた過去の状況が良くご理解いただけると思います。また、真剣に日本の鉄道や公共交通を考えて議論している方もいます。

山梨県 意見募集 どんどん素朴な疑問と意見を送りましょう。県職員はすでにJR東海社員のように税金でお働きになっています。

日本記者クラブでの橋山先生の講演と質疑応答 2012.10.24




JR東海のHPで山梨などリニア中央新幹線の沿線6都県で開いた住民説明会の資料や質疑の概要を、ホームページ(HP)で公開との事(平成24年10月19日新聞報道)

2012年4月21日(土)、神奈川県の川崎市総合自治会館ホールで行われた、「シンポジウム あなたの真下を「リニア」が通る 〜リニア新幹線は必要なの?〜」の模様。(動画です)  こちらでも視聴できます。

ICT甲府さんのブログが山梨県内の動きをまとめておられます。経済効果等の報道発表されたシミレーションがいかにデタラメかご覧ください。ちなみにこのシミレーションを提出したのはJR東海に資金融資している銀行の下部組織のコンサルタントということらしいです。

断層を横切るんですね
山梨県のHPにも断層の地図があります。
これはあくまでも国の調査に基づく地図であり、原発建設反対訴訟において多々明らかになる「実は断層がありました」的な隠蔽にも気をつけなければいけません。

リニアの駅はJRが作ってやるから、おまえら県別でしっかりしろというプレスリリース。pdfです
いったいJRって何様? 環境評価方法書がよほど不備があり、このままだと着工不能だと認識したのでしょうか。
札束で横っ面を叩いて県知事を働かせるわけだ。実に素晴らしい経営戦略ですね。
そして利用者負担で運賃を取る。もしかして原発・電力と同じ総括原価方式ですか?
2011年11月21日夜追記


まさかと思っていましたが、天皇陛下からいただいた大切な森(恩賜林)にリニアを通すようですね。
恩賜林という言葉は山梨県だけにあるそうです(僕らは子供の頃から聞いているので、全国にも同じような森があるとばかり思っていましたが)。

今年は陛下より御下賜されてから100年の記念事業もあるとの事ですが、、、、
陛下が良しと言われているのでしょうか?

また下記の環境影響評価方法書の内容の杜撰さが各県で問題になっているとの報道があります。
山梨には重要な魚類は居ないんだそうです。本当ですか?在来魚保護に危機感を行政も持っているはずじゃないですか?ヤマトイワナは絶滅しても良いんですか?


中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価方法書(平成23年9月)

8月26日の長野県環境部による意見書。pdfです。
これはJR東海のリニア環境配慮書に対する意見募集に対して行ったものです。

長野県大鹿村の意見書です。pdfです。

トンネルの片方のサイドである大滝村は意見書が出ましたが、もう片方の
山梨県早川町は何も出してないのかな?
ご存じの方ご教示ください。

山梨県立大学の伊藤洋学長のリスク方程式という記事です。
正、続 とあります。
論理的です。是非じっくりとお読みくだされば幸いです。

さらに続々と記事を書いておられます。どうぞ多くの皆さん読んでみてください。
リニアとお猿の電車とは違うんですよ。
6月22日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20328674.html
6月23日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20337364.html
6月24日
http://blogs.yahoo.co.jp/kendaigakucho/20345954.html


2011年7月18日(祝)に相模原でシンポジウムがあるそうです。ここには駅のために2200億が使われるそうですが。。。。
20110718リニア_ページ_120110718リニア_ページ_2




積極的にリニア新幹線の問題を環境というテキストでブログにされている方もいます。こちら。


また山梨県北杜市のブロガーの皆さんのご意見が数日にわたりコメントされています。(6月13日から18日のブログ)
皆さん、真剣に考えていただきありがとうございます。

以上2011年6月21日追記

リニア計画の最終答申案が出され、今パブコメがされています。
答申案は以下のアドレスです。48ページありますので少し重いです。
http://www.mlit.go.jp/common/000142571.pdf

5月5日まで(この日程もなんだかなですが)パブコメが募集されています。是非、賛成、反対、ご自身の意見や不安を書かれてみてはいかがでしょうか。何処かの発電所みたいに、事が起きてからでは遅いと言うことは歴史が証明しています。

パブコメの結果です。まったく答申に反映していません。

誰のための計画なのでしょうか?
将来の需要があるのでしょうか?
未来を担う子供達にこれ以上借金や環境破壊を先送りにしないためにも。


リニア計画ほど不確定要因が多く、多くの困難とリスク(経済的、技術的、環境的)を抱えたプロジェクトは、世界中探してもまず存在しない

コンコルドの轍を踏まないためにも。

必要か、リニア新幹線
必要か、リニア新幹線
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不公平の無い様にJR東海のリニア関連ページもリンクしておきます。

バイパスは結構ですが、リニアである必要性は無いし、一県一駅のハブ機能も見えない。そんなに急いで日本国内を動く必要性が見えない。

リニア市民ネットはこちら。
みどり・山梨
川村先生関連のリンク
別記事

笹川陽平さんとリニアの関係 金丸さんも登場
笹川さんのハンセン病撲滅計画には頭が下がるが、リニアに関してはダメですね。やはり感染症と科学技術は違うと思う。

山梨県のリニア関連
本当に山梨県のためになると信じているのかね?
信じる者は救われないと思うよ。

リニア中央新幹線建設促進期成同盟会 のページ
通過する県の誰が得をするのでしょうか?県民の皆さんは未来の子供達の事を考えて目先のニンジンを食べない方が良いと思います。

鉄道ジャーナリストで鉄道をこよなく愛する人もリニアを疑問視しています。(第4章等)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
鉄道の未来学 (角川oneテーマ21)
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鉄道は生き残れるか
鉄道は生き残れるか

焚き火しませんか?

この文章上部に来るように日時の設定を行っております。

趣味と言うか、なぜか焚き火が好きです。
これからも焚き火道の修行です。

山尾三省さんの詩

―火を焚きなさい―

山に夕闇がせまる
子供達よ
ほら もう夜が背中まできている
火を焚きなさい
お前達の心残りの遊びをやめて
大昔の心にかえり
火を焚きなさい
風呂場には 充分な薪が用意してある
よく乾いたもの 少しは湿り気のあるもの
太いもの 細いもの
よく選んで 上手に火を焚きなさい

少しくらい煙たくたって仕方ない
がまんして しっかり火を燃やしなさい
やがて調子が出てくると
ほら お前達の今の心のようなオレンジ色の炎が
いっしんに燃え立つだろう
そうしたら じっとその火を見詰めなさい
いつのまにか --
背後から 夜がお前をすっぽりつつんでいる
夜がすっぽりとお前をつつんだ時こそ
不思議の時
火が 永遠の物語を始める時なのだ

それは
眠る前に母さんが読んでくれた本の中の物語じゃなく
父さんの自慢話のようじゃなく
テレビで見れるものでもない
お前達自身が お前達自身の裸の眼と耳と心で聴く
お前達自身の 不思議の物語なのだよ
注意深く ていねいに
火を焚きなさい
火がいっしんに燃え立つように
けれどもあまりぼうぼう燃えないように
静かな気持で 火を焚きなさい


人間は
火を焚く動物だった
だから 火を焚くことができれば それでもう人間なんだ
火を焚きなさい
人間の原初の火を焚きなさい
やがてお前達が大きくなって 虚栄の市へと出かけて行き
必要なものと 必要でないものの見分けがつかなくなり
自分の価値を見失ってしまった時
きっとお前達は 思い出すだろう
すっぽりと夜につつまれて
オレンジ色の神秘の炎を見詰めた日々のことを


山に夕闇がせまる
子供達よ
もう夜が背中まできている
この日はもう充分に遊んだ
遊びをやめて お前達の火にとりかかりなさい
小屋には薪が充分に用意してある
火を焚きなさい
よく乾いたもの 少し湿り気のあるもの
太いもの 細いもの
よく選んで 上手に組み立て
火を焚きなさい
火がいっしんに燃え立つようになったら
そのオレンジ色の炎の奥の
金色の神殿から聴こえてくる
お前達自身の 昔と今と未来の不思議の物語に 耳を傾けなさい



食のクオリア 茂木健一郎 2003 より
贅沢の象徴としてのたき火
たき火は私たちが失ってしまったものの象徴であり、食べ物が単なる栄養物にとどまらず、私たちの魂の成分を変えてしまうような形而上学上のマテリアルであることを、もう一度思い起こさせてくれる縁(よすが)なのである。
都会人よ、文明を発達させてしまったことで自らに閉ざされてしまった快楽の数々を思い、戦慄せよ!
 20070527追記 まあ、茂木氏の口先だけの言動が最近特に明らかになってきましたが、備忘録的に記載を残しておきます。

南木佳士さんの「臆病な医者」より。

悩んだら脳ではなくて身体に聞け。幼い日に感じた薪の火のぬくもり、私はいま、身体全部であの穏やかな熱をあびたい。脳ではなく、身体でやすらぎたいのである。

火を焚きなさい 山尾三省: 人の本質と自然のかかわり


森や自然に関するお気に入り本を何冊かまとめてみました。その1
森と自然と環境その2

takibi焚き火大全
この本は持っているのですが、まだ殆ど読んでません。かなり薀蓄が語られているようです。

BE-PAL (ビーパル) 2009年 12月号 [雑誌]
BE-PAL (ビーパル) 2009年 12月号 [雑誌]
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男の焚き火事典なんてのありました(笑)つい買ってしまった。

男の焚き火事典
男の焚き火事典
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またビーパル(DVD付)
BEーPAL (ビーパル) 2011年 12月号 [雑誌]
BEーPAL (ビーパル) 2011年 12月号 [雑誌]
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ちょっと古いが、凄いメンツがエッセイを書かれています。芦澤一洋さんら。
焚火の時間
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文庫版
焚火パーティへようこそ―「火」にとりつかれた16人の男たち (講談社プラスアルファ文庫)
焚火パーティへようこそ―「火」にとりつかれた16人の男たち (講談社プラスアルファ文庫)
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焚き火料理本 これも本山さん(焚火の時間の親分)
焚火料理大全
焚火料理大全
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文庫もあるよ
図解 焚火料理大全 (新潮文庫)
図解 焚火料理大全 (新潮文庫)
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淡水魚を守る 木村英造(紀村 落釣)という人

2016年 3月14日 逝去 残念でなりません。

「野の学問」を生涯されたヒトだと思います。合掌

木村さんの功績を記念してイタセンパラシンポジウムが2016年11月26日(土曜)大阪で開催されます。
木村さんイベント2
イタセンパラシンポ _ページ_1




5月28日東京新聞夕刊の記事です。
木村先生東京新聞夕刊160528



6月12日 木村さんを支えた高田さんの記事 東京新聞
高田さん160612東京新聞



3月27日 新村安雄さんの東京新聞朝刊の記事 記事の元画像(カラー)もお送りいただきました。
kimura 東京新聞160327
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木村先生逝去




東京新聞より
木村英造氏(きむら・えいぞう=元淡水魚保護協会理事長)14日、老衰のため死去、94歳。大阪市出身。葬儀・告別式は近親者で行った。喪主は長女の本庄万里子(ほんじょう・まりこ)さん。

 1971年に淡水魚保護協会を設立。長良川河口堰(ぜき)の反対運動などに取り組んだ。ポルトガル研究でも知られ、著作に「大航海時代の創始者」がある。


2013年11月 
『淡水魚』『淡水魚保護』および特集号の電子書籍化に関して、木村英造先生の承諾を頂きました。
こちらのサイトより執筆者の皆様、およびご興味のある方はご意見、コメントいただければ幸いです。

facebookにもページを作成いたしました。

2012年に奥様ご逝去のお知らせをいただきました。心よりご冥福をお祈りいたします。

幾つかのグループや大学の研究室、公的機関で細々と在来魚の保護のための飼育や渓流保護活動が行われている。
もう一度、木村英造先生が主宰したような団体が出来ないものだろうかと思う。木村先生がお元気なうちに。
リンクしている淡水魚の窓の「平成17年度下半期のご報告」にもありますが木村先生,高田先生が淀川のイタセンパラを守る活動をされています。是非、ご協力ください。
淡水魚の窓はこちら
一竿有縁の渓 根深誠 七つの森書館 2008 より

“木村英造と会う”(第4章 釣り旅の周辺、月刊「弘前」2000年10月号加筆)での根深さんと木村さんの会話が印象深い。山本素石の事、淀川下流域の絶滅寸前のイタセンパラの事、そして木村さんが淡水魚保護協会を解散し引退してから、自らパソコンを練習しホームページを開設してイタセンパラを守ろうとしていること。木村さんが根深さんに言う「ホームページなら1人でもやれる。これが人生最後の闘いになるだろう。もう長くはない。できれば、その間にもう一度君に会いたいな。君は無理をするな、ともかく70歳まで生きろ、そうすればまとまった仕事が出来る」

最近松下竜一氏の本を何冊か読んで、木村英造さんは松下竜一さんような心と魂を持っているのだと再確認した。上手く書けないが、筋が通っているのである。(2010年1月1日 追記)

高田 昌彦さんの木村さん紹介

2007年10月発行 淀川のシンボルフィッシュ イタセンパラ
購入はこちらから

イタセンパラ












協会木村






木村先生木村英造―淡水魚にかける夢

愛をもて 渓魚を語れ


淡水魚の放流に関する記事
生物多様性の保全をめざした魚類の放流ガイドライン
個人的にお勧めな釣りと自然関連本をまとめてみました

おやじのお薦め書籍や森、自然、釣りなどに関して読んだ本をアマゾンを使ってまとめてみました。

百田尚樹「日本国紀」の真実 別冊宝島編集部編 宝島社 2019

図書館本

自虐史観の対立語は自慰史観だと考えています。

歴史学の中ではすでに確定している史実を、いつの時代にも、無かった、捏造だ、修正だと
言うトンデモな方がいる。
南京事件
731部隊
慰安婦問題 等々

本書はまず、日本国紀のいい加減さを初版と9刷との比較で指摘しています。
コピペと参考文献を示さないいい加減さには呆れます。

その他、やしきたかじん氏の妻を主人公にした「殉愛」を巡る裁判の状況なども
取材無しで書いたとしか思えない内容が多数だと指摘。

売れれば良いという出版社の問題も書かれています。

いずれにしても品性下劣な作家が闊歩して歩いて時代の検証でもありますね。

目次

01 『日本国紀』は「トリックの多い書」である
02 書店人が読んだ『日本国紀』
03 無断修正のオンパレード!『日本国紀』の「全正誤表」と「パクリ事例」
04 デビュー作『永遠の0』に見る「パクリ」のルーツ
05 「触らぬ百田に祟りなし」?研究者たちの『日本国紀』批評
06 『殉愛』法廷に見る百田尚樹「虚言」の検証
07 スター作家・百田尚樹を作り壊した幻冬舎・見城社長の「製造者責任」
08 安倍政権と百田尚樹「権力の代弁者」の末路
09 「もう出ない」と意気消沈 百田尚樹「朝まで生テレビ」デビュー戦プレイバック
10 作品、政治、歴史からメディア、著作権まで―百田尚樹「発言集」20



日本国紀
百田 尚樹
幻冬舎
2018-11-12

COVID-19

デマやフェイクが飛び混じる今日この頃
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?

素人がフェイスも良くないけど、大学教官やら医師が平気でフェイクやデマをリツイートしたり
シャアする社会はダメだろう!!

まずは疑え!そして出来うる限り調べろ!

ワイドショーに出ている自称感染症専門家も怪しい奴が多いよ。
特に元感染症研究所のxx女史とか 論文調べてみてよ。何で辞めたの?

英語のサイトだから正しいとか思っているバカも多い。
ワシントンタイムズ?(笑) ワシントンポストを引用しろ。
ニューヨークポスト? ニューヨークタイムズを参照しろ。

その他ニセ科学似非科学的な論文すら存在しないデータを信じない方が良いよ。

とりあえず
新型コロナ関係で重要なサイト
US−CDC https://www.cdc.gov/ 英語
NIID   https://www.niid.go.jp/niid/ja/  日本語
WHO https://www.who.int/ 英語等
US-NIH https://www.nih.gov/ 英語

風ら坊 逗子 20200215

グルメ強化月間 最終日
こちらも、もう4回目?
今回は5人でしたので前回同様にメニュー、裏メニュー 満喫でした。
メニューに無い千葉のキョン、ダチョウなどもいただきました。

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ぼんくら 人形町 20200214

グルメ強化月間(週間?)

獣肉と酒の店

https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130204/13212449/
https://www.facebook.com/%E7%8D%A3%E8%82%89%E3%81%A8%E9%85%92-%E3%81%BC%E3%82%93%E3%81%8F%E3%82%89-147953475797741/

全てが旨かった。
大人数で行くのが正解です。
色んなモノを食せます。
お酒も色々と(画像には出ておりませんが)

クマ、ウマ、ヒツジ、イノシシ、ウサギなどなど

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黒部源流山小屋暮らし やまとけいこ 山と渓谷社 2019

図書館本

黒部の薬師沢小屋でのお話し。
美大での著者のイラストがほのぼのしています。

力仕事、遭難の現実、何回転もする夕食準備の話。
素晴らしい黒部の自然と厳しい自然の対比。

岩魚の話なんかも書かれています。

黒部の風 砂永純子 山と渓谷社 2014 この書籍の中にも著者が登場しているように
思うのですが、どうだろう?
小屋のオーナーの話も興味深い(同じオーナーです)。

いつか黒部で釣りがしたいと思っていましたが、年を取ってしまいましたかね。
あと、ぎゅうぎゅうな小屋泊まりもちょっとね。


みらいめがね 荻上チキ ヨシタケシンスケ 暮しの手帖社 2019

図書館本

荻上さんが雑誌暮しの手帖に連載したもの。

ご自身の生い立ちから成長、その過程でのいじめやクラブ活動での出来事などを
綴っています。
現在のラジオ番組であるセッション22の活躍からは想像できない苦労や苦悩が
有った事が想像できる。

うつ病(33歳の夏から)の事、家族のこと、仕事の事など。

荻上さんの一番の評価点はおそらく、多様的な視点と聞く耳の広さだと感じる。
そして論理的に物事を観察しようとする態度、弱者あるいはマイノリティと言われる
人たちへの共感だろうと感じる。

ネットのみの情報を自分に都合よく解釈して、他者を非難するような社会が
いかに貧しい世界になっていくのかが想定できる。

今後も素晴らしい聞き手であり書き手でありジャーナリストでもあって欲しいと思う。


4連休の重労働

2月11日は入間市の戸門さんで栄養補給でしたが
8-10日はほぼ庭仕事やら

バイクの前輪交換、前回の後輪同様に苦労しました。でもなんとか交換済み
タイヤ代の2600円程度で終了 工具等は前回揃えたので。

そしてインパクトドライバーで動くポンプ?にホースを取り付けて100L雨水タンクから
散水システム

車が踏んでも割れない敷石を購入して、はつりハンマーで適度に埋めて庭の作業

鹿沼土と敷石をホームセンター購入して、アジサイの植替えやら路地植え。

良く働きました。

ご褒美はまだ開封していなかった、山崎2016年 

そして2月11日夜 キャンドルナイト 8年11か月が過ぎました。


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20200211 入間市 戸門

こちらも恒例


冬のキノコとジビエの会

毎回趣向を凝らしていただき、アップグレードしていくのが凄いです。

剛さんが釣った33cmのヤマメの燻製(最初1週間くらい乾燥させるそうだ)が凄かった。

もちろん、その他も凄いのですが。

そして大将の処女作(デビュー作)を書庫から探し出して持参してサインも貰いました。
家宝にします。
ちなみに新著が近日中に出る模様。

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20200207 四谷三丁目 南三 臭鍋会

恒例になっているグルメの会

今回は趣向がちょっと違い 臭いお鍋の会

お鍋が出るまでも量が多いのです。クエ焼きも凄かったけど
やはり臭うま!

参加者の感想
貴州腌湯(アンタン)
塩味のスープには白子、皮付き山羊肉、ホルモン、肺、気管、冬虫夏草をはじめとした茸いろいろと豪華Version。そこに腌湯をお好みで加えていきます。立ち上がる異臭も、ものの3分で慣れてしまいます。無茶おいしかった!

ワラビやカニなどで発酵した汁を加えるのです。

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怒涛の4連休でした

かなり濃い休みでしたが(笑)

おいおい記録していきます。

金曜日の夜の宴会から始まりますが。

とりあえず

縁側ネタから

朝のドラマ

宮本常一が日本の民家から失ってしまったと指摘する縁側です。

このドラマも良く見ていると、玄関からの出入りより縁側からの出入りが
ある事に気が付いた人も多いのではないでしょうか?

人と人との邂逅場所として縁側。

こんな所を気にしながら僕はドラマをみています。

やすらぎの刻(倉本聰さん)も同じです。

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伊藤忠商事元会長・丹羽宇一郎さん

特集ワイド:この国はどこへ これだけは言いたい 伊藤忠商事元会長・丹羽宇一郎さん・81歳 人間の弱さにどう打ち勝つか - 毎日新聞


企業人として人間として、素晴らしい方ですね。
元中国大使 著作多数


引用

近年、大企業による不祥事が後を絶たない。メーカーの不正会計や検査データ改ざん、生命保険の不正販売、そして電力会社の金品受領……。保釈中にレバノンへ逃亡した日産自動車前会長のカルロス・ゴーン被告は会社の私物化が問題視された。伊藤忠商事の社長や会長を歴任し、数々の著書で企業論を説いてきた丹羽宇一郎さん(81)はこの事態に何を思うのか。

 「人間って、弱い存在なんです。お金に目がくらんだり、平気でうそをついたりする。そんな人間の弱さを私は『動物の血』と呼んでいます。理性で抑えられずに、お金をポケットに入れたり、改ざんや粉飾に手を染めたりする。昔から変わりませんね、人間は。だから不祥事が相次いでも、私はちっとも驚きません」

 「うそをつかない」「会社のお金には一切、手を出さない」――。1998年、社長に就任した時、自らに誓った。社員には「クリーン、オネスト、ビューティフル」の実践を求めた。宝塚歌劇団のように「清く、正しく、美しく」をあえて唱えなければならないほど、私たちの体内に流れる「動物の血」は濃い、とみる。自身のこんな体験を明かしてくれた。

 「米国赴任を目前に控えた20代後半の頃のことです。上司から取引先への請求書を全て送り終えたかと問われ、私は何カ月も放置していたのに『終わりました』とうそをついた。海外赴任が取り消しになるのを恐れたからです。しかし、取引先の一つが倒産しそうになった。会社に損害を与えかねない事態で、暗い日々が続きました。結果的に運が味方して全て代金を回収でき、うそもばれなかったから、今がある。私自身も弱い心の持ち主なんです」

 では、その弱さにどう打ち勝てばよいのか? 「どんな状況でも『俺はこうする』と明確な価値観をきちんと持っていることが大切です」

 近著「社長って何だ!」(講談社現代新書)は自らの体験に基づいたリーダー論だが、企業経営にとどまらず、あらゆる組織に通じるものだ。例えば、こんなくだりがある。

 <上司に直言する人物が会社には必要です。自らの地位や待遇が不利になることを顧みず、会社のことを考えて「これはおかしいですよ」と真実を告げる「諫言(かんげん)の士」です。(中略)物言えば唇寒しで、迎合する部下たちが結果的に「裸の王様」を育て上げるのです>

 そして「統治の三原則」を説く。透明性、情報公開、説明責任。丹羽さんが企業のトップらに投げかける言葉は、そのまま政治家や官僚にもあてはまるように聞こえる。

 丹羽さんは2008年11月にも「特集ワイド」に登場。当時は、米国発のリーマン・ショックで世界が大混乱に陥っていた。そんな中、丹羽さんはこんな楽観論を展開していた。

 <1929年(大恐慌)とは違いますよ。当時の約4倍の人口が生きている。いまの世界経済はそれほどヤワではない。そのうち戻りますよ>。米大統領にオバマ氏が当選した直後でもあった。約9年に及ぶ自身の米国駐在経験などを基に、こう語った。<彼を押し上げたのは、若者のエネルギーと力なんです。そんな情熱と行動力をもった若者がいるかぎり、米国は必ず復活します>

 ところが、である。17年にトランプ氏が大統領になり、世界で自国中心主義が横行。この変遷をどう受け止めているのか。

 「オバマ氏は『米国は世界の警察官ではない』と言いました。これが全ての発端だと思っています。では、誰が世界の平和を仕切るのか。警察がいないので、各国の好き勝手です。そこへトランプ氏が登場した。『これからはディール(取引)で決める』。そして『俺の言うことが真実だ』と。この10年余で、何を信用したらいいか分からない時代になりました。日本も例外ではありません」

 森友、加計両学園や首相主催の「桜を見る会」をめぐる問題などで次々と発覚した公文書のずさんな扱いのことだ。

 「改ざんしたり、廃棄したり、黒塗りで文書公開したりする根底には『うそ』があります。今、政治の世界はうそだらけに見えてしまう。何が真実か分からない。どう真実を見抜き、行動すればいいか、一人一人が問われていますね」

 権力者が都合の悪い報道をフェイクニュースと呼ぶ。そんな世界になったが、丹羽さんは、ある声明に希望を抱く。アップルやアマゾンといった米国の主要企業のトップでつくる経営者団体「ビジネス・ラウンドテーブル」が昨年8月に発表した、今までの株主第一主義を見直す声明だ。

 「米国で格差があまりにも広がり、投機的な株主はもうかれば逃げていくから、株主第一だけでは経済が立ちゆかなくなった。貧富の拡大はトランプ大統領を生んだ素地でもあります。だから、企業は株主だけのためにあるのではない、と宣言した。顧客、従業員、取引先、地域社会、株主という五つの分野に利益配分しなければならない、という考え方に大転換したのです」

 太平洋戦争中の記憶が脳裏に焼きついている世代でもある。名古屋市で生まれ育ち、実家は書店を営んでいた。幼稚園児だった丹羽さんは、米軍の爆撃機から焼夷(しょうい)弾が次々と落とされる中、親類宅に逃げ込んだ時のことを振り返る。「私は裸足で走っていました。その両側には、まるでろうそくが立つように火を噴く焼夷弾が着弾していました。必死でしたね。数年前、私は実際に戦場へ行った人にインタビューして『戦争の大問題』という本を出したことがありますが、取材を申し込むと、多くの人に『話したくない』と断られました。誇るべきものが何もないからです」

 戦時下に育ち、戦後は大手商社でビジネスに携わった丹羽さん。2010年から2年半は、民間初の駐中国大使として外交でも手腕を発揮した。「平和と自由貿易が日本の国是だ」と強調する。「食料自給率は4割以下で、エネルギー自給率は1割以下。日本は自給自足ができないので、世界の国々と仲良くしないと生きていけない。それなのに、どんどん戦争に近づこうとしている」

 15年に集団的自衛権の行使を容認するなどの安全保障関連法が成立し、米国の戦争に巻き込まれかねない時代になった。そんな中、米国とイランの対立が続く中東へ日本関係船舶の安全確保に向けた情報収集との名目で海上自衛隊が派遣された。

 「誰かが鉄砲を撃てば、戦争が始まりかねない状況にある。そんな中、海自は巻き込まれずに逃げることができるのか。これまで日本人は海外で憲法9条に守られてきました。戦争をしない平和な国だから日本人を狙うのはやめよう、と。それなのに、なぜ9条を変えようとするのか」

 丹羽さんの自宅は神奈川県の郊外にある。大企業のトップを務めた人とは思えないようなごく普通の家だ。「始発駅だったら、会社に着くまでにゆっくり読書ができるし、帰りも寝過ごすことがないと考え、ここに決めました」。その後、路線が延びて終点ではなくなる誤算もあったが、社長時代も個人、私用では社有車を使わずに電車通勤を続けた。

 「去年の夏、足が突然動かなくなり、歩くのが不便になった。だけど一病息災と言いますか、軽い病気を持っていたほうが、健康に気を付けることができますね」

 最近、「未現過(みげんか)」という言葉を作った。「今、自分がここにいるということは、未来の入り口に立っているということ。現在が未来の入り口なら、過去も未来とつながっている。未来を生きるから、過去のことはクヨクヨ後悔しない。一瞬一瞬が『未現過』です。だから『Do my best everyday』、毎日ベストを尽くして生きていきましょうよ」

 今も物申すこの国のリーダーの一人として、揺るがぬ価値観を持ち続けている。【沢田石洋史】

 ■人物略歴
丹羽宇一郎(にわ・ういちろう)さん

 1939年愛知県生まれ。名古屋大卒後、伊藤忠商事入社。98〜2004年社長、04〜10年会長。10年6月〜12年12月駐中国大使。現在、日中友好協会やグローバルビジネス学会の会長を務める。著書に「仕事と心の流儀」「日本をどのような国にするか」など。







死ぬほど読書 (幻冬舎新書)
丹羽 宇一郎
幻冬舎
2017-07-28


丹羽宇一郎 戦争の大問題
丹羽 宇一郎
東洋経済新報社
2017-08-04

潜入中国 峰村健司 朝日新書 2019

図書館本

2007年から6年間 朝日新聞中国特派員として中国を取材
その後アメリカ 2018年6月アメリカより帰国
何度か公安に拘束されスクープをモノにしたという。
その昔、舟橋洋一(元主筆)帰国を余儀なくされた(共産党気密文書の記事)など
多くの中国国内で取材活動をして生の中国を報道されている。

組織ジャーナリズムの強みはまさにこの様な活動だろうと思う。
フリーランスでは出来ないだろう。


権力闘争の中でのワイロの問題やハニートラップなどの事も書かれている。

ジャーナリズムの矜持を感じました。



原発に挑んだ裁判官 磯村健太郎 山口栄二 朝日文庫 2019

図書館本 お勧めです

単行本「原発と裁判官」2013年の新たなインタビューと追加取材の成果を加えて再構成とのこと。

日本におけるこれまでの原発関連裁判の流れと結果、その背景が理解しやすいです。
最高裁では必ず負けていますが、地裁、高裁では勝訴もある。
なぜ最高裁で負けるのか、そこには司法を越える何かがある様に思う、この書の中では
最高裁の奥の院と呼ばれる最高裁判所事務総局の関与が示唆されている。

3.11原発震災の前と後では明らかに裁判の流れも変わってきた事がわかります。

備忘録メモ
地震想定の甘さ(地震予知は不可能な現実と、基準地震動(ガル)の低想定)
地震学会がこれまで一度も大規模地震を予知していない)
3.11で1F4号機の使用済み核燃料が助かったのは偶然。首都壊滅の危機的状況だった。
原発に関しては司法が介入しなければならないほど危険 樋口元裁判長
最高裁事務総局経験者3名同時の異議審への異動 高浜原発
被告側(電力会社)の安全性立証が必要
多重防御(スクラム)の有効性への疑問 想定外地震の場合
社会観念上というあやふやさ 社会的に無視し得る程度の危険性とは?
女川原発裁判 津波の高さ認定ミス かろうじて3.11は助かったが
平和利用という発想そのものが間違い?
行政は電力会社に逆らえなかった
新潟県巻町 原発立地阻止 住民投票 訴訟
韓国の法曹一元化 日本より進んでいる
国会事故調ヒアリング 班目春樹元原子力安全委員会委員長の原子炉安全設計審査指針に誤り、認める

原発に挑んだ裁判官 (朝日文庫)
磯村健太郎
朝日新聞出版
2019-06-07


黒部の風 砂永純子 山と渓谷社 2014

図書館本

350ページにおよぶエッセイ。
黒部の山小屋でのアルバイトや山小屋でのスタッフとの交流を綴っている。

ほのぼのとして心がなんか癒されるのである。

登山家の志水哲也さん(今は写真家やガイドもされる)が著作の中で山の良さは
山で語らう話は夢であったり恋愛であったりで、金の話は出ないというような事を書かれていた。

本書もまさに、銭儲けや刺々しい日常社会の話が出てこない。
もちろん著者の生きる葛藤や悩みは存在する。

個人的には「黒部源流の岩魚を愛する会」の岩苔小谷での活動に小屋番さん(小池さん)が係わっていた話が興味がある。愛する会のHPもあるので活動は知る事が出来る。

黒部の岩魚と双六の岩魚の出会いの話なんかも(これは岩魚が歩くという話にも通じるかな)面白い。


キャッシュレス時代?

対象の飲食店でPayPay残高でのお支払いなら40%戻ってくるキャンペーン - PayPay


森卓さんがラジオで紹介していた。

paypayは登録はしてあったが初めて店頭で使ってみた。

私の場合、yahoo プレミアムでもあるので50%オフでした。

ちなみに夜食定食メニューもキャッシュレスだと10%オフです。

すき家や松屋でもやっているそうです。



下記画像
10%引き後のお値段690円
その後(直ぐですが)345円がpay backされた





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フェイクを垂れ流す著名な皆さま

新型インフルの時も今回も思うのですが、大学の教授やら元教授やらいわゆる、ある分野では著名な方々が平気でフェイクをシェアしたりリツイートするのに驚く。逆にウイルスや微生物学に疎い様に思われる方がしっかりと1次情報を検索したり、フェイクの可能性が大きいと指摘している。

大手メディア(日本も海外も)は個人的には非常に冷静に今回は報道している様には思う(特に感染予防に関しては)。
例えば、マスクはbetter than nothing なんですよ。ウイルスは理論上マスクを通過できますが、感染者からの飛沫はトラップします(もちろん全部の飛沫じゃない)。だからall or nothingではないんだよね。どうも2進法的に有りか無しかでしか議論出来ない方がいるのです。予防とはいかに感染のリスク(危険性)を減少させるかなのですよね。


関東大震災時の虐殺事件が今の世で起こる可能性があることをSNSの存在で怯えますね。

デマやフェイクで(善意でばら撒く連中がいるから、なおさら)騙されませんように。


図書館本

予約していた本が一気に来ると困るのである(笑)

でも次の方の予約が入っていない場合は借用期間が長くなるので少し助かる。


楽しんだり、勉強したり、本は素晴らしい。


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Profile
鎌倉おやじ
趣味:イワナに遊んでもらう、菜園、読書、焚き火、ランタン

愛読人:内山節、池田晶子、養老孟司、山本素石、高桑信一、相田みつを、宮本常一、網野善彦、野田知佑、南木佳士、川上健一 佐藤優 内田樹(順不同)

夢:晴釣雨読で自給自足、在来魚保護 (最近釣りにはそれほど熱中してません、年のせいでしょうか)
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